もうセンター試験までカウントダウンが始まりました! リスニングで英語全体の点数を落としたくない人におすすめ!
冬期 センター直前 英語 最新予想問題演習<リスニング編>
もうすでにライブ授業は終わっていますが、スタディサプリLIVE の録画放送で受けることが出来ます。 エッ!今から??と思われるかわかりませんが、最後効率よくコツをつかむのに最適かと思います。 センター試験の他の教科の神授業もたくさんありますし、国公立の二次対策・私立の対策授業もあります。 我が家の息子たちもリスニングの授業を受けとけばよかったなぁと悔しがっていましたし、私立対策では受けといて良かった!と喜んでいました。それほどスタディサプリの影響力は大きかったです。 詳しくはこちらをクリック ⇒ スタディサプリ
センター試験の英語はリスニングをプラスされる大学が多いので、リスニングが苦手だと点数が落ちてしまいます。 次男・三男ともリスニングが苦手で、本番でも点数がとれず、英語の点数が落ちる結果となっていました。
武田塾おすすめの速読英熟語の長文をシャドーイングする方法は結局時間がなく、CDに合わせて音読はしていましたが、シャドーイングは出来ていませんでした。
→武田塾 英語の勉強法 第6回 "シャドーイングの勉強法"|教科別勉強法
『速読英単語』のCDをシャドーイングで使いたい!! どうしても『速読英熟語』のCDじゃないとダメ?|受験相談SOS vol.828
別のやり方でもアリ?…「武田塾のシャドーイングのやり方、CDと自分の声が混ざってやり辛いです!?」|受験相談SOS
リスニングをほとんど対策なしにセンター試験を受けるのは無謀です! 皆さんは必ず対策をしてください。
次男が悔やんでいたのは、関先生のリスニングの授業を受けることが出来なかったことです。 センター試験前に、授業の最初を少しだけ見た時、受けたい!と言っていましたが、時間がなく他の勉強を優先したため、受けることができなかったのです。
→関先生の授業はこちらです【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服
関先生は『よく日本人がネイティブの会話を聴き取れない最大の理由、それは「弱形」を知らないからです。みなさんも、「弱形なんて初めて聞いた」という人がほとんどでしょう、なぜなら日本の英語教育では、これについてまったく教えていないからです。』と指摘されています。
英単語には、「強形」と「弱形」という2通りの発音を持つものがいくつもあるそうです。たとえばtoは、「トゥー」と発音すると私は習いました。しかし普段ネイティブが会話するとき、toは「タ」と発音するそうです。。この場合、「トゥー」が強形、「タ」が弱形です。have toは「ハフトゥー」ではなく、「ハフタ」になるそうです。辞書でtoを引いてみると、強形と弱形、両方の発音記号がちゃんと掲載されています。そして弱形の発音のほうが先に載っています。これは弱形を使うことのほうが多いということになります。 私も初めて知りました。
音読の時も「トゥー」と発音していました! だから、リスニングが苦手だったのかもしれません。 こういうことを教えてもらえる授業です。もっと早くに知っていたら、授業を受ける時間も確保できたのに、試験ギリギリに知ったため、見ることが出来ませんでした。 皆さん、【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服 の関先生のリスニングの授業を受けてみてください! このような本も出されています。
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悔いのないように勉強してくださいね!